
巨人vs阪神で感じた、野球とは人生思い通りにいかない最たる例!?
エッセイ
「野球とは人生そのものだ」という言葉を残したのは、今年亡くなられた長嶋茂雄さんです。
今日、2025年8月17日に、巨人vs阪神の試合が行われていて、巨人にとっては絶対に負けられない戦いです。
その試合の阪神の先発は、今季巨人戦に3試合登板して負け無しの防御率0.00の才木投手。
一方で、巨人は赤星投手が先発になります。
その試合の序盤で、「野球ほど思い通りにいなかい物事も珍しい」と思わせられました。
負けられない巨人は、今季全く歯が立たない才木投手に対して序盤にチャンスを作ります。
- 2回裏 1死2,3塁のチャンス
- 3回裏 1死1,2塁のチャンス。打者は4番岡本選手
いずれのチャンスも得点を挙げることができず、無得点に。
セオリーは得点を与えないこと
プロ野球の試合は、毎年6カードを100試合以上行い、それを100年近く継続しているスポーツです。
そのため当然セオリーが存在します。
今日の試合を例にすると「チャンスで得点が取れない次の回に得点を与えないこと」。それは誰もが思うことで、当然のことながら、赤星投手も誰よりも気を引き締めて4回のマウンドに上がられたと思います。
その状況下を他の業種に例えると、
- 一般企業なら「大事なプロジェクトだから間違わないように何度も確認作業をしましょう」
- エンジニアなら「テストコードを書いて期待動作となることを担保しましょう」
で、百戦錬磨であればあるほど、その対処方法が存在します。
しかし、野球は違います。
4回表阪神が3点を先取しました。
赤星投手の思い通りには事が運ばず、さらに3点の大量点を献上することに。
「人生とは決して思い通りにいかない」。その最たる例を見せつけられようです。
さらにその結果に対して、一般企業の仕事では到底起こり得ない、周りからの辛辣な罵声。
「人生とは思い通りにいかない」ことは、、まさしくその通りであるが、それと罵声を浴びせることの因果関係はないように感じます。
後者がもし許されるなら、思い通りにいかない結果に対する晒し者の罰を与えているのでしょうか。