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7番房の奇跡

7番房の奇跡

ドラマ

泣ける映画として前評判が高かったので鑑賞。
その前評判どおりの笑いあり、涙ありの約2時間のこの映画は、親子愛や障害者差別について考えさせられる内容でした。
一方で、特に捻りも難解な点もなく、1stシーンとの因果関係がストーリー中に明確になっていく点で鑑賞のハードルは低いかと思います。
個人的には読み書きが出来ない7番房のボスである元暴力団員が、懲役中の学習を経て牧師になっていることに感動しました。
それと父と娘の最後の別れのシーンで、これから死刑執行所に向かう父を娘が見送る設定は、永遠の別れを残酷なまでに見届けないとならない点で、一生のトラウマになるレベルなのではと感じました。いわゆる残酷です。