cotoblog

ミスチル楽曲制作体制の変更は解散への序章段階!?

ミスチル楽曲制作体制の変更は解散への序章段階!?

解散説

今日「Tour2011 SENSE」で演奏された「I」のLIVE演奏をYouTubeで鑑賞したのですがその間奏で小林さんが奏でるピアノに聞き入ってしまいました。「I」のあの陰鬱な曲調を見事にピアノで表現されたかと思います。そのピアノに呼応するかのようにミスチル4人もテンション高く演奏されてますね。当たり前ですが小林さんのフレーズに文句がないと言ったところでしょうか。そしてその「SENSE」ツアー後のデビュー20周年を記念しての「POPSAURUS 2012」で「Simple」を演奏したのですが、そのとき桜井さんが「Simple」の歌詞を引用して「10年先も、20年先もこの5人で。」というMCがありました。誰もが小林さんとミスチルは切っても切れない関係だと。
それがアルバム「REFLECTION」から小林さんの元を離れてセルフプロデュースとして楽曲を制作してツアーも小林さん抜きでSunnyさんをサポートメンバーにして回られてます。
このミスチルのセルフプロデュースについて桜井さんは

Mr.Childrenを活性化させるためには4人は絶対に変えられないけど、それ以外のことで何か新しい変化を求めるなら1回小林さん抜きで曲制作するべきじゃないかな。

と雑誌のインタビューで答えてます。(2014年12月発売「MUSICA」)

その考えを元にセルフプロデュースという体制になりましたが「I」の動画を見ると5人で奏でる音楽をやりきったからではないかなとも思いました。

バンドの解散理由

ところでよくバンドの解散理由として「やりきったから」があります。
ゆらゆら帝国

この3人でしか表現できない演奏と世界観に到達した

出典元「ゆらゆら帝国ファンの皆様、スタッフ関係者の皆様へ」

BEAT CRUSADERS

現状5人で演れることはほぼ演り切った

出典元「バンドやユニットの解散コメントのまとめ」

そのためミスチルがセルフプロデュースするきっかけは小林さんが初めてサポートメンバーとして参加した「HOME」ツアーが序章だったのではないだろうか。その小林さんがツアーに帯同する前の「DISCOVERY」から「I ♥ U」まではギター 河口修二さん、キーボード 浦清英さん、キーボード Sunnyさんで回っておりその「シフクノオト」「I ♥ U」ツアーでは原曲を大幅にアレンジしての演奏が多数あり原曲どおりに演奏することが珍しいくらいで、それが7人体制で奏でる音楽をやりきるきっかけになり「I ♥ U」ツアーを最後にサポートメンバーを小林さんのみに変更されたのかと。
そんな理由でミスチル4人で楽曲制作すること、ツアーを回ることは4人で奏でる音楽をやり切ることに向かっているのではないだろうか、すなわち解散への序章ではないだろうかと思いました。
自然の摂理として終わりには向かいますからね。