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ミスチルがエレカシとスピッツとのイベント競演決定でその三者の関係を整理してみた

ミスチルがエレカシとスピッツとのイベント競演決定でその三者の関係を整理してみた

ミスチル情報

「エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~」にミスチルの出演が決定しました。
エレカシとスピッツとの競演となります。
エレカシとは2015年「2マンLIVE」で競演を果たしていますが、スピッツとの競演は夏のフェス以外はないのではないでしょうか。
その3組だけで開催されるこのイベントは貴重なイベントとなること間違いなしですね。
ではミスチルとエレカシ、スピッツとの関係について。

ミスチルはエレカシのファン

ミスチルがデビュー間もない頃の1992年〜1994年の間に夏フェスでエレカシと競演しています。
その当時からミスチルはエレカシのいちファンで、LIVEにもいち観客として鑑賞されています。
ミスチルがエレカシの音楽が好きだということで、2015年11月16日 zeppなんば(大阪)で行われた「2マンLIVE」にエレカシを招待したという経緯となります。

2マンLIVEでのミスチルのセットリスト

  1. イミテーションの木
  2. 掌
  3. one two three
  4. 遠くへと
  5. ほころび
  6. 東京
  7. Door
  8. 友とコーヒーと嘘と胃袋
  9. I’ll be(Album ver)
  10. Sign
  11. 足音 〜Be Strong
  12. 隔たり
  13. youthful days
  14. ひびき
  15. 忙しい僕ら

小林さんとエレカシとの関係

現在ミスチルはセルフプロデュースという体制で楽曲制作されてますが、その前まではデビュー以来ずっと小林さんがプロデュースされてました。
その小林さんがエレカシの「ライフ」(2002年発売)というアルバムをプロデュースされています。
そのためミスチルとエレカシは接点が意外に多く、「30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜」での競演に繋がったのではないでしょうか。

ミスチルとスピッツの関係について

ミスチルファンならミスチルとスピッツとの関係について、よくご存知の方が多いのではないでしょうか。

ミスチルのライバルはスピッツ

ミスチルのプロデビューが1992年なら、スピッツのプロデビューはその1年前の1991年になります。
そのデビュー前からお互いのことを知っていて、どういうわけか先にプロデビューを果たしたスピッツの大体の給料を把握されてたとか。
ミスチルが「CROSS ROAD」「innocent world」で世間にその名を認知され始めた1993年、1994年から1年後の1995年にスピッツは「ロビンソン」でブレイクを果たしてます。
そのスピッツをミスチルはライバル視していて、スピッツの新曲が出る度に

「どうだ、負けてないか!?」

とミスチルの曲と聴き比べるようです。
さらに1998年活動休止中に桜井さんがある雑誌のインタビューを受けてるときにちょうどスピッツの「楓」が流れて、それを桜井さんが聴いて

これスピッツの新曲ですか。いい曲ですね。

と話されました。

スピッツのライバルもミスチル

前述のようにミスチルとスピッツはほぼ同期ということもあり、スピッツもライバルをミスチルだと思ってるようです。

音楽シーンの先頭をミスチルが走ってるなかを僕らも追いかけていきたい。

と草野さんが話されてました。
「ライバル同士どちらかを蹴落としてやる」という敵対心を持ってるのではなく、あくまでもお互いの活動が良い刺激となって、ご自身の活動に循環していく関係性なのではないでしょうか。

「30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~」のミスチルセットリスト

  1. Everything (It's you)
  2. HANABI
  3. innocent world
  4. 太陽ギラギラ (エレファントカシマシ カバー)
  5. and I love you
  6. here comes my love
  7. himawari
  8. やさしさ(エレファントカシマシ カバー)(冒頭のみ)
  9. 名もなき詩

参考サイト:俺たちのエレカシ(エレカシ専用ブログ)

シングル曲で固めてきたところが、ミスチルをあまり知らない観客に向けたサービスでしょうか。
そのなかでも意外だったのが「and I love you」ですが、次の曲「here comes my love」の繋ぎ曲としてキーが合っていた曲なのかもしれないですね。