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初めてのミスチル解散説を振り返ってみる

初めてのミスチル解散説を振り返ってみる

解散説

「ミスチルが解散するかも!?」という噂は人気バンドゆえの宿命としてこれまで多々ありました。その「ミスチル解散」について。

初めてのミスチル解散報道

「ミスチル解散!?」という報道が初めて流れたのは、1997年3月のアルバム「BOLERO」発売後の活動休止宣言のときです。
その活動休止宣言後にドームツアー「regress or progress ’96-’97 tour final」があり、その最終公演「東京ドーム」で僕は初めてミスチルLIVEに参戦したのですが「このLIVEでミスチル解散か!!」なんて本気で思っちゃいまいした。
みなさんもそう思ったのではないでしょうか!?
※当時「ミスチル解散」はマスコミでも大きく報道された影響で「東京ドーム公演」のダフ屋で配られてたチケット代は類を見ないほど高騰でした。(たしか5万〜10万円だったかな。)

その「東京ドーム」公演後に

実はその東京ドーム終演後の3/31に「恵比寿ガーデンホール」で活動休止前の本当の最後のライブを行ったのはご存知でしたか!?いわゆる「シークレットLIVE」です。

そのライブは当然ながら、かなりのプレミアものでした!!
LIVE観戦募集は「ある雑誌」で募ったのですが、20倍とか30倍の倍率だったとか。
たしか「PATIPATI」か「What’s in」「ぴあ」などの音楽雑誌から募ったと思うのですが。
そして、ライブで演奏した最後の曲がなんと…

1997年3月31日に開かれた「シークレットLIVE」は

ミスチル活動休止前の1997年3月31日に行われた「恵比寿ガーデンホール」のシークレットLIVEは、「会場のキャパシティ」「セットリスト」「最後のLIVE!?」という観点からかなりのプレミアものでした。。
と、その気になるセットリストは…
参考サイト: http://stli.seesaa.net/article/187567667.html

セットリスト

  1. デルモ
  2. 蜃気楼
  3. 幸せのカテゴリー
  4. All by myself
  5. Replay
  6. Mirror
  7. innocent world
  8. 逃亡者
  9. タイムマシーンに乗って
  10. ラブコネクション
  11. everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  12. Dance Dance Dance
  13. 花-Memento-Mori-
  14. また会えるかな

このセットリスト、凄くないですか!?
「幸せのカテゴリー」「逃亡者」「デルモ」「蜃気楼」「All by myself」は今となってはLIVEでなかなか聴けないですし。「タイムマシーンに乗って」から「Dance Dance Dance」まで怒涛のロックじゃないですか!

LIVE最後で演奏した曲は

この「シークレットLIVE」最後に演奏した曲が「また会えるかな」でした。
※「また会えるかな」は1996年2月5日に発売された10枚目のシングル「名もなき詩」のカップリング曲です。

「ミスチルは解散するかもしれない。」「もう4人が集まることはない。」
そんな憶測が飛び交うなかで、最後の曲が

また会えたなら
次会うときは…
また会えるかな
社交辞令であっても真に受けたいな

って泣けてくる選曲ですよね。ほんとまた会えて良かったです。
ここで解散してたら「終わりなき旅」も「しるし」も「エソラ」も生まれてなかったんですからね。。他多数。
※当時ミスチル自身は「解散」することを全く考えてなかったみたいです。
デビューからずっと曲制作、プロモーション、LIVEと駆け抜けてきたので「少し休みたかった」というのが活動休止の真相だったみたいです。洋楽では2年、3年アルバム発表が空くことが当たり前でそのルーティンを参考にされたみたいです。