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【更新】ミスチルのアルバム発売時のCMをまとめてみた

【更新】ミスチルのアルバム発売時のCMをまとめてみた

マニアック

ミスチルがアルバムリリースに伴って公開されるスポットCMをYouTubeにアップロードされている動画から集めてみました。
1stアルバム「EVERYTHING」から3rdアルバム「Versus」まではミスチルが売れる前の時期に発表されたアルバムなので、リリースに伴うCMはなかったかと思われます。
そのため4thアルバム「Atomic Heart」からになります。

Atomic Heart

なんと1曲目「Printing」の後半から2曲目「Dance Dance Dance」のイントロ部分のみのCMとなります。
「CROSS ROAD」「innocent world」のポップソングとは打って変わって、ロックテイストの曲が流れます。
「これがミスチルの新しいアルバムなのか」と思わせるCMではないでしょうか。
個人的にはアルバムについてワクワクさせてくれるCMなので、戦略的には成功だったのではないでしょうか。
加えて「Atomic Heart」が驚異の売上を達成して、ロングセールスの真っ只中に流れたCMとして「Over」「クラスメイト」もあります。

深海

「深海」の荒れ果てたメガやビット感が表現されているCMで、「このアルバムは一体!?」と思わせてくれます。
「Atomic Heart」のCM同様に、世間が抱いてるミスチル像のポップミュージックを選曲されないあたり戦略的ではないでしょうか。
2曲目「シーラカンス」が流れます。

BOLERO

残念ながらYouTubeにはアップロードされてませんでしたが、内容は1曲目の「prologue」が流れます。
画像は「Tomorrow never knows」のMVで、桜井さんが駆け抜けているシーンがCMで流れます。

次に2曲目の「Everything(It’s you)」のイントロのドラムの音が鳴って、CMが終わります。

DISCOVERY

アルバム1曲目「DISCOVERY」のイントロ部分が流れますが、CD音源よりギターのストロークがクローズアップされてます。
「これから何かが始まる!」そんな期待を抱かせるCMです。

1/42

残念ながらYouTubeにはアップロードされていませんでした。
個人的に好きなCMで、流れている曲はミスチルの曲ではなくピアノのシンプルな単音です。
さらにLIVE映像がスローモーションとして流れて、「終わりなき旅」のアウトロで桜井さん、田原さん、中川さんがJENさんに向き合うシーンで終わりました。
「このTourは特別のものだった」、そう思わせるCMとなります。

Q

流れてる楽曲はアルバム1曲目「CENTER OF UNIVERSE」の2番が終わっての間奏部分になります。
このCMもワクワク感を煽るもので、不可思議な世界へと誘ってくれるアルバムの世界観を表現されています。

IT’S A WONDERFUL WORLD

アルバム名「IT’S A WONDERFUL WORLD」とは真反対の世界観を表現した9曲目「LOVE はじめました」が流れます。
他のアルバムのCMではアルバム1曲目を流すことが多いですが、「IT’S A WONDERFUL WORLD」では9曲目を選びました。
さらに「蘇生」が流れるCMがアップロードされてたので貼ります。

シフクノオト

このCM撮影で桜井さんがダイビングで肋骨を折った話を、音楽番組「HEY!HEY!HEY!」で披露されました。ピンクのペンキにダイビングされた時に折られたようです。
その話を聞いてからは、このスポットCMの感想として「奇抜さ」から「痛そう」に変わりました。
流れてる楽曲はアルバム10曲目「天頂バス」のサビ部分となります。

I ♥ U

「and I love you」「未来」「Sign」「ランニングハイ」のシングル曲が流れた後に「Worlds end」のイントロと桜井さんの叫びが印象的なCMです。
さらに「I ♥ U」の宗教的な文字が、いかにも意味ありげのものとして捉えることができるCMではないでしょうか。

HOME

アルバム「HOME」のキャッチコピー「僕がいる。ありがとう。」とともに流れるCMです。
ミスチルには珍しく、ひねりのないストレートなCMではないでしょうか。
流れている楽曲はアルバム3曲目「彩り」の最後のサビ部分です。

B-SIDE

アルバム「B-SIDE」はシングルのカップリング曲のベスト盤で、CMで流れてる楽曲は「しるし」のカップリング曲「ひびき」です。
前作「HOME」同様にひねりのないCMではないでしょうか。
YouTubeに2ヴァージョンがアップロードされてたので貼ります。

SUPERMARKET FANTASY

残念ながらYouTubeにはアップロードされてませんでした。
さらに僕もあまり記憶になく、おそらくアルバム3曲目「エソラ」のMVを中心に展開された内容だと記憶しています。

SENSE

「擬態」「365日」「fanfare」が流れた後に「ロックンロールは生きている」のイントロの電子音が強烈です。
アルバムに収録されている楽曲の振り幅が分かるCMではないでしょうか。

2001-2005 micro

「Sign」「youthful days」「Any」「and I love you」「君が好き」「くるみ」が流れるベスト盤ならではの、インパクトを持ったCMです。

2005-2010 macro

「HANABI」「彩り」「エソラ」「GIFT」「しるし」が流れるスポットCMです。
言わずもがなの名曲揃いで、「HANABI」「しるし」の人気曲が収録されていたからか「micro」より「macro」が若干売れました。
※「micro」は111万枚、「macro」は119万枚の売上

[(an imitation) blood orange]

「祈り ~涙の軌道」「hypnosis」「Marshmallow day」「常套句」が流れます。
全て映画、ドラマ、CMで起用されたタイアップ曲となりますが、売上が他のアルバムと比較すると低調で、Amazonの評価も低いアルバムとなります。

REFLECTION

このCMはアルバム発売日の6/4に行われた、「TOUR REFLECTION」の最終日さいたまスーパーアリーナ公演の模様をLIVEビューイングとして生中継した映画館で度々流れました。
LIVEが始まる前のCMで大音量で流れて、なかでも「忘れ得ぬ人」のサビの静寂感が印象的でした。
流れている楽曲は「足音 〜Be Strong」「幻聴」「斜陽」「忘れ得ぬ人」「fantasy」「未完」になります。
このCMから、ミスチルの公式YouTubeチャンネルからアップロードされた動画になります。

重力と呼吸

流れてる楽曲は「here comes my love」「himawari」「addiction」「SINGLES」「Your Song」「皮膚呼吸」になります。
このCMを見ると、映像手法が「口笛」のMVと似ていると感じました。

SOUNDTRACKS

「Birthday」「Brand new planet」「others」「turn over?」「Documentary film」が流れます。
桜井さん曰く「このアルバムで最後にしたい、これ以上のものが出来る気がしない」というアルバムです。
海外のプロデューサーを招聘してイギリスとアメリカでレコーディングされた本作は、新しいミスチルの世界観と統一性のあるサウンドが表現されていて、個人的には好みのアルバムです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
改めて整理してみると、最近リリースされたアルバムのスポットCMは収録曲を各々流す構成となっています。
それとは反して「新しいアルバムはどういうものなんだろう!?」と想像を掻き立てる「Atomic Heart」「深海」「DISCOVERY」「Q」が良いと気付きました。
その戦略の変化は、もしかしたら受け手の想像を掻き立てるだけではセールスに繋がらないということでしょうか。