
ミスチルTour「REFLECTION」6/4 inさいたま【LIVEビューイング】全曲レポート
LIVE/映画情報
Tour「REFLECTION」の最終公演「さいたまスーパーアリーナ」のLIVEビューイングを映画館「TOHOシネマズ日本橋」で見てきたのでそのレポートになります。まずはセットリストです。
セットリスト
- fantasy
- ロックンロールは生きている
- 旅人
- fanfare
- Melody
- FIGHT CLUB
- 斜陽
- I Can Make It
- 口笛
- HANABI
- 口がすべって
- 蜘蛛の糸
- REM
- WALTZ
- 放たれる
- 進化論
- 足音〜Be Strong
- 幻聴
- Everything(It’s you)
- エソラ
- Marshmallow day
- Starting Over
- 未完
僕は4/11に行われたTour「REFLECTION」長野公演に参戦しておりその公演のセットリストとの違いは最後から2曲目「Starting Over」が追加されたのみとなります。それ以外は演奏曲も曲順も全て同じでした。
LIVEの感想
桜井さんのテンションが高く気合いが入ってた
この公演がTour「REFLECTION」の最終公演だったからか、またはスカパーで生中継されて映画館でのLIVEビューイングが行われてたからか桜井さんのテンションが半端なかったです!長野公演のときより高かったように思えます。それにつられるようにJENさん、田原さん、中川さんのテンションも高かったように感じました。良い意味でミスチルは桜井さんが先頭を走ってるんだなと思いました。
またテンションが上がって空回りするのではなく受け手側がしびれるような緊張感があったように思えます。
桜井さんが倒れるんじゃないかと本気で心配
桜井さんがMCで
「今日、やれるとこまで全部出し切ります。浦島太郎が竜宮城に行って海へと戻ったときにおじいちゃんになったように今日全て出しきった結果15歳ぶん年をとってもいい。」
と。また桜井さんはこの最終公演の前日は緊張からかまたは気合が入ってるためからかよく寝れなかったみたいです。それらが相まって激しく踊って歌った「WALTZ」と高音連発の「放たれる」を連続で歌った時に桜井さんは胸を押さえてて苦しそうでした。「やばい!倒れちゃうんじゃない!」と思いながら聴いてました。何事もなくて良かったです。
桜井さんが感極まって泣きそう
今回の公演中に桜井さんは何度も「本当にどうもありがとう!」と話してました。観客みなさんの反応が良かったからか、またはこのTourでやり尽くしたので感極まることが多かったかと。
さらに「口笛」の演奏が終わった後と「Everything(It’s you)」の演奏前のMCで桜井さんが涙ぐんでるように見えました。そんな桜井さんの想いが伝わった公演かと思います。
セットリストは起伏が激しい
昨日アルバムの{Naked}を聴いて曲もさることながら曲順が素晴らしいなと。それをLIVEのセットリストにも持ち寄っていることに気づきました。
「fanfare」から「Melody」、「蜘蛛の糸」から「REM」、「WALTZ」から「放たれる」など静から動、動から静の曲調の振り幅がありますね。それらの振り幅に合わせて演奏することはもちろん、桜井さんはこの振り幅に感情を合わせて歌われてる!と思いました。
「Starting Over」の演奏は急遽決まった!?
この公演がTour「REFLECTION」の最終公演ということで「何かが終わり また何かが始まるんだ」というサビの歌詞を引用して歌われた「Starting Over」ですが照明も他の曲に比べてシンプルでスクリーンの映像も流されませんでした。そのためこの曲は当初このTourでは歌う予定はなかったのではと思いましたが。
「未完」で終わるのが何よりも素晴らしい
アルバム{Naked}も「未完」で終わるのですがこの曲が最後の曲ってだけで個人的には満足です。それくらい名曲だと思いますしミスチルの現状を全て表現した曲のように思えます。
ではLIVEの全曲レポートをこれから書きますね。ちなみに僕は4/11の長野公演に参戦したのでそのときの比較も書いていきます。
LIVE前
18:30に映画館の座席に着くと何度もアルバム「REFLECTION」のCMが流れました。
そして18時50分ころさいたまスーパーアリーナの会場内がスクリーンに流れました。会場内はまだ席へ移動中の方が多かったです。19時05分に会場内が真っ暗となりオープニングのアニメーションが流れました。会場が真っ暗になったときの観客の「おー!」という大歓声はLIVEならではで良いですね。
オープニング
私腹を肥やしている7人の黒服の男性がスクリーンに映し出されて、次にそのシーンと電車に乗っている少女の瞳が繋がりました。それはその黒服の男性が食欲を満たしているのは少女の脳内で起きてるシーン!?シーンが変わってジェットコースターに乗る少女。隣の別のジェットコースターには黒服の男性が何人も乗っています。ところでその7人の男性と電車とジェットコースターは「fantasy」の歌詞から引用されてます。
各駅停車をジェットコースターにトランスフォームして[不可能]のない旅へ
だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた
そしてピアノ曲の「REFLECTION」が流れました。この曲は桜井さんが弾かれました。レコーディングドキュメンタリーでは苦労して弾いてるところが収録されてます。
fantasy
- オープニングが終わってステージ上ではスモークがたかれているなかでミスチル登場!でもスモークがあるためシルエットのみの登場。その状況で「fantasy」のイントロが鳴り観客は大歓声!イントロの田原さんのギターがよく聴こえます。
- 1番のサビの前では5秒くらいタメを入れてからステージの明かりがついてシルエットからミスチルの実像が見えたとともにサビに入りました。この演出は良いですね。
- 1番のサビが終わって「yeah!」と桜井さんが観客を煽ってました。気合いが入られてます。その桜井さんにカメラアングルを寄せると髪を切られたばかりかなと。髪型がすっきりされてました。
- 「fantasy」の1曲を聴いた限りでは桜井さんの声の調子が良さそうで気合いが入ってるので否応なしにこの後の曲も期待してしまう。
ロックンロールは生きている
- 1番のAメロは桜井さんのギターのみで「レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ ジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって お前だけのステップ」の「お前だけのステップ」のところでタメてました。
- カメラワークが良くて切り替えが早く、スクリーン映像に流れてた世界情勢の混沌と曲調とが合っていて良かったです。
- 桜井さんの1番が終わった後の間奏のギターソロが気合い入りまくり。また曲の途中で右手を挙げて観客を煽ってました。まさにロックンロールスター。
旅人
- この曲が始まる前にJENさんのドラムソロがあってズンダカ、ズンダカとドラムを叩きながら「yeah さいたま!元気ですかー!?準備はいいかい!?」とJENさんが叫びます。この演出は長野公演にはなかったです。そのJENさんのカウントで「旅人」が始まりました。
- 1番のサビ「彷徨っている僕らって 愛に舞う旅人 Oh…」で「愛に舞う旅人 さいたま」と歌ってました。
- CDでは2番が終わった後のギターソロは桜井さんですがここでは田原さんが弾いてました。
- 最後のサビの始め「どうせ駄目ならやってみよう」の前でタメて「yeah!」の掛け合いを観客と応戦。
fanfare
- 桜井さんがこの公演で初めてセンターステージへと移動!そして桜井さんが着ていたジャケットを観客席へと投げました!ロックンロールスターですね。
- 2番Aメロで田原さんがCD音源にはないフレーズを弾いてました。
- 2番を歌い終わって桜井さんが「気持ちいい!」と叫んでました!4/11の長野公演のときは叫んでなかったですね。
- 大サビの「さぁ旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ」を桜井さんが歌っているときに田原さんの肩を組んでました。このシーンは貴重です!
MC
今日は特別な日です。僕たちのアルバムのリリース日。そして何よりツアーの最終日です。昨日はあまり眠れなかったんです。緊張なのか楽しみなのかもしかしたらツアーが終わる寂しさなのかもしれません。このLIVEが終わったら竜宮城から帰ってきた浦島太郎のように10歳、15歳くらいは年を取ってもいいと思っています。全身全霊で頑張ります。目いっぱい楽しんでいってください!
このMCの内容は4/11長野公演ではなかったものです。またこの公演はスカパーでLIVE生中継されていいてそのスカパーのCMで桜井さんの「会いたかった!」と叫んでいるところを桜井さんご自身で真似していて会場の観客と映画館の観客が爆笑してました。
Melody
- 前のMCの和かな表情から一転して真剣な表情で1フレーズごとに噛みしめるように歌う桜井さん。このギャップが良いんですよね。
- 田原さんのギターの音がCDよりもよく聴こえてきます。前までのツアー「HOME」から「[(an imitation) blood orange]」ではピアノの音の影に隠れてたギターの音がほころびから顔を出したようです。
FIGHT CLUB
- 田原さんのギターはファルコン、桜井さんのギターは赤のストラト、中川さんのベースはリッケンバッカーでした。映画「RELFECTION」のときは田原さんはファルコンで桜井さんがアコギ、中川さんはあの赤いフェンダーだったので映画と比較すると桜井さんと中川さんが楽器を変更されてました。
- 2番が終わって「サイレンの音 走って逃げた夜」までの間奏でドラムがダンッ、ダンッのところで田原さんがJENさんのドラムを見ながらリズムを取ってました。
斜陽
- JENさんのドラムを叩いてるときの顔の表情が印象的で口を開けてるときと開けてないときでドラムの強弱を表現されてました。ちなみに音楽番組「FNS歌謡祭」で「斜陽」を披露したときはそのような顔では叩いてなかったので自制されてたのでしょうか。
- 「斜陽」は演奏する側にとっては難しい部類に入るのではないでしょうか。それでもグルーブ感がCDよりもあって良かったです。
I Can Make It
- 田原さんのギターの音が歪みまくっててかっこ良いです。小林さんがTourに帯同してたときにはなかった音色ですね。
- サビのファルセットが綺麗でハモりも綺麗でした。
MC
五感全てを使ってLIVEを楽しんでください。時には「視覚」「聴覚」「嗅覚」を使って。嗅覚ではおっさん臭さではなく人間臭さを感じてもらえたら。今日のLIVE観戦はたまたまミスチル好きの友達から誘われただけでそんなミスチル好きでもない人でも楽しめる曲をやります。
センターステージに移動する。
今回のTourではステージングデザインを紙ベースで設計するところから僕らは参加しています。僕たちはもうベテランの域に達しているのでセンターステージへと向かう道をエスカレーターにしようかという案も。でもそれは打ち合わせの初期段階で却下されました。
桜井さんがSunnyさんを紹介。
Sunnyさんは僕が曲の1番のサビのとき間違えて2番の歌詞を歌ってもそれに合わせて2番の歌詞でハモってくれる。また僕の声の調子が良くていつもより声を伸ばして歌ってたらそれにも合わせてハモってくれる。天才Sunny!
口笛
MC
次の曲の1番を観客のみなさんが歌うか僕が歌うかを曲のイントロが鳴った瞬間に決めます。みなさんで歌いたいなら挙手してその数を野鳥の会が数えて過半数を越えたらみなさんが歌う。ただ今日はスカパーさんが生中継してくれて映画館でもLIVEビューイングしてるので空気(小声)。みなさんの歌声を残すための空気。空気がありますので四十肩、五十肩の方もここは頑張って肩を上げてください。(小声)
そして「口笛」のイントロが流れて会場内の全ての方が挙手してました。
- 観客が歌う音は音速の関係でステージに届くのに若干の時間差があってそれと演奏の音とが合ってないので聴いてて少し違和感がありました。
- 1番が終わっての間奏で「素晴らしいよ、ありがとう。大好きです!」と話す桜井さん。最後のサビを歌ってるとき涙ぐんでました。その出来事に観ている側も感極まってしまいました。
MC
僕の家では犬1匹とハムスター、金魚とメダカ、亀を飼っています。それにまつわる曲を次に演奏します。水槽に入ってる水を交換するのは僕の役目で。寒い日に水交換すると手が冷えるので夜に予め水道水と塩素を混ぜたものを用意して翌日それを水槽に入れてました。そしたら金魚が死んでしまって原因が分からずお店の人に聞いてみたら、夜放置していた水が死んでしまってその水を入れるから金魚が死んでしまうとのこと。
その「金魚が死んでしまう」の下りでJENさんがその悲哀をドラムで表現して合掌してました。そのコミックバンドぷりに桜井さんが「バンドっていいでしょ」と笑いながら言ってました。
HANABI
- 水は生きてるので放置したままだと死んでしまう。それと同じで人間の心も楽しい悲しいの感情があることで豊かになる。「HANABI」はそんなイメージで作られた曲だとMCで説明した後に演奏されました。
- カメラワークが良かったです。センターステージに立つ5人の距離感も良かったです。
MC
女性芸人の話
桜井さんは女性芸人が繰り広げるガールズトークの番組を見ないようにしてる。その理由は番組の制作費は主にCMのスポンサー料でまかなっていて、そのスポンサーや企業にはもちろん従業員がいてその従業員が汗水垂らして稼いだお金がそのスポンサー料となってその女性芸人のガールズトーク番組の制作費になるのがイラッとするから見ない。
正解はCMのあとでの話
クイズ番組などでよくある「正解はCMのあとで」。桜井さんはそこまでしてCMを見させるスポンサーの意図が嫌で、とは言ってもやはり正解は気になるようで最近では敢えてCMを見てその企業をチェックしてその商品を買わないとのこと。でも最近はそのCMを見ていると「会いたかった!」のスカパーCMが流れて恥ずかしくなる。その「会いたかった!」の真似をご自身でされてました。
口がすべって
- 戦後70年で平和について考えるということで選曲したこの「口がすべって」。あのMCの後によく出だしのAメロを歌えるなと思いました。スイッチの切り替えが凄いですね。
- 2番のAメロ「争い続ける 血が流れている」をバンドアレンジしてました。このアレンジは「進化論」と同じブレイクになるかと。
- アウトロが感動的。カメラワークがセンターステージの円を描くように回っていてSunnyさん含むバンドが総動員で盛り上げていくアウトロである意味サビよりキャッチーに感じました。
蜘蛛の糸
- 桜井さんが丁寧に歌ってるなと思いました。1フレーズ噛み締めるような歌い方でアルバム「REFLECTION」のレコーディングドキュメンタリーDVDを見た後だったので余計にそう感じました。
REM
- 「蜘蛛の糸」とは打って変わっての曲で桜井さんが発狂してました。スクリーン映像でも発狂してる桜井さんが映し出されてましたがスクリーン映像はステージの桜井さんではないです。
- 1番が終わっての田原さんのギターソロでおそらく音が外れてるとこが1箇所ありました。
WALTZ
- この曲はリズムが6/8連符なんですね。4/11長野公演でも演奏された曲でそのときは初めてだったのでワクワクして聴いてた記憶がありますがLIVEビューイングではアルバムを聴いた後だったので冷静に聴けました。
- スクリーン映像に流れるアニメーションが残酷な内容ですね。ベルトコンベアに等間隔で人が乗って崖へと運び出されその崖から地上へと投げ出されてました。
- 2番が終わっての間奏の田原さんのギターソロがかっこ良かったです。あとアウトロのギターソロがCD音源とは違ってアドリブで弾かれてました。
- 大サビでスクリーン映像に踊り子が登場してセンターステージで一緒に踊る桜井さん。それに踊りを合わせてる桜井さん、それが最後のサビまで続きました。曲が終わったとき桜井さんの表情が映し出されてましたが相当疲れてるように感じました。
放たれる
- 踊りながら歌われた「WALTZ」から間髪入れずに「放たれる」のイントロが鳴りました。桜井さん疲れてないかなと心配に。しかも曲調も動から静に変わってメロディの浮き沈みが激しくファルセットありの曲で大サビを歌ってるとき桜井さん胸を押さえてて苦しそう!しかも高音のメロディーに伸びがなかったです。このまま倒れてしまうんじゃないか!?と本気で心配してしまいました。
進化論
- 桜井さんの体調が心配だった「放たれる」が終わってスクリーン映像で進化論の定説について流れました。およそ5分間くらいでその間で桜井さんゆっくり休憩して!と思ってしまいました。このスクリーン映像がいい休憩時間になってれば良かったですね。
- この曲は全体的に抑えめで演奏してるんですね。特にドラムとベースのリズム隊が抑えめで歌詞とメロディーがより聞き手に入ってきました。
足音〜Be Strong
- 「聞こえてるか、これが僕らの新しい足音」と桜井さんが話してからイントロが流れました。このときも前曲「放たれる」で苦しそうだった桜井さんが脳裏に浮かんで「聞こえてるか」が棒読みのように聞こえて心配しました。
- 大サビが良いですね。「すべてのことを真っ直ぐに受け止めたい」が響きました。
幻聴
- 田原さんのギターがFIre Birdで珍しく。「優しい歌」以来ではないでしょうか。
- アウトロで「yeah!」の掛け合いを観客としていて最後に桜井さんが指揮者のように右手を大きく回して「もっと!」の合図をしてました。
- この曲で本編が終了。バックステージへ戻るときに桜井さんが中川さんの腰をタッチしてました。「お疲れ」という感じでしょうか。
Everything(It’s you)
- 「幻聴」が終わってLIVE本編が終わりこの「Everything(It’s you)」からアンコール曲となります。ステージへと戻ってきて桜井さんが「温かい盛大な拍手と声をありがとう。次の曲は「It’s you」というタイトルが付いてる曲を演奏します。この「you」はミスターチルドレンの曲を待っている人。ここの会場にいる人。またLIVEビューイングで観ている人たちを指しています。」と話し目が潤んでました。「口笛」に続き泣きそうな桜井さんでした。
エソラ
- 田原さんと中川さんのステージ上の立ち位置が逆になりました。どのTourでもこの曲で立ち位置が逆になることが多いかと。
- 照明が紫を基調としていて「エソラ」=紫でなんしょうか。MVでも紫ときらびやかな色で構成されてますよね。
Marshmallow day
- サビを歌っている桜井さんのリズムの取り方が「(an imitation) blood orange]Tour」でこの曲を歌っているときと同じでした。リズムの取り方が同じだと声質も同じように出せるということでしょうか。
- 田原さんのサイドギターがよく聴こえました。「(an imitation) blood orange]Tour」のときは小林さんのピアノに埋もれてましたが。
- 2番のAメロを歌っているとき「高台の鐘が鳴り響くように You’re beautiful」で桜井さんが舌をペロペロしてるのが大画面で映し出されました!映画館の大画面で観れるとは思ってもなかったです。
- サビのファルセットの声がよく出てました。Tour最終公演の最後の曲の方でこの声量はすごいなと。
Starting Over
- 「もうちょっとやらせて」と桜井さんが話されて「ツアーが終わる日だから特別にやりたい曲が」でイントロが!
- 桜井さんがグリーンのGibsonのギターで田原さんは黒のGibsonでした。2人ともGibsonは珍しいですね。
- 「Starting Over」を演奏中にスクリーン映像はありませんでした。また照明もシンプルなので準備してなかったという点で急遽演奏することを決めたのかなと思いました。
REFLECTION
- ピアノ曲「REFLECTION」が鳴ってスクリーン映像ではオープニングに登場した女の子と男の子が再び登場。ジェットコースターに乗っていた2人がまた日常行きの電車のシーンへと戻りました。これは非日常のfantasyに別れを告げてまた変哲のない日常へと戻るということでしょうか。このアニメーションが流れるなかで「REFLECTION」を聴くと「REFLECTION」は日常の音を鳴らしつつ曲の中盤のマイナー調で混沌を表現しているのかなと思いました。まさに{Naked}の曲順そのものですね。
未完
- やっぱりこの曲は良い!2番が終わっての間奏で桜井さんと田原さんと中川さんがJENさんを前にして集まっているシーンは感動された方も多いのではないでしょうか。ちなみにミスチルが1997年に活動休止された後に1999年アルバム「DISCOVERY」を発売してそのTourの「終わりなき旅」のアウトロを演奏しているときも桜井さんと田原さんと中川さんがJENさんを前にして集まってました。バンドとしてのミスチルをリスタートするときの象徴でしょうか。

エンディング
- 「足音〜Be Strong」がステージ上で流れつつ観客へと別れの挨拶をするミスチル。最後センターステージで4人で肩を組んでました。(肩を並べると4人の身長がほぼ同じことに気づきます。)
まとめ
このTour「REFLECTION」最終公演の6/4でアルバム「REFLECTION」がリリースされました。そのことが「安心感よりもワクワクしてもらえることの方が僕にとっては価値がある。」と桜井さんが話されたことがそのまま聴き手に共有できたのではないでしょうか。とは言っても前例のないリリース形態はミスチル自身も多少は不安があったはず。それでも最終公演まで無事に辿り着いてアルバム「REFLECTION」もリリースできたので万感の思いがあったのではないでしょうか。それが桜井さんのステージ上での気合いとなり「口笛」「Everything(It’s you)」では目を潤ませるまでへと発展されたのではないでしょうか。
この「REFLECTION」にまつわる動向が次のアルバムでも展開されるかは分かりませんが個人的にも非常に熱い日々でした。
