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本当のミスチル解散説を振り返ってみる

本当のミスチル解散説を振り返ってみる

解散説

ミスチル自身が本気で解散しようと思ったことについて。

最近のミスチル解散説

1997年3月に活動休止宣言したもののミスチルは解散せずに1998年10月21日にシングル「終わりなき旅」で見事復活を遂げました。そこから14年の時を経て。
2012年12月からスタートした「[(an imitation) blood orange] Tour」で、アンコール含めて最後に演奏した曲が「空風の帰り道」でした。
※会場によっては「祈り〜涙の軌道」だったそうですが。
この「空風の帰り道」は

さよならは悲しい響きだけど
僕が言えば愛の言葉

という歌詞に代表されるように別れの歌になります。
この別れの歌をLIVEの最後に歌うなんて意味深すぎる!
と「2ちゃんねる」でちょっとした騒ぎに。
ましてや、そのTourを始める前に発表したアルバム[(an imitation) blood orange]はシングル曲、タイアップ曲を寄せ集めたアルバムでアルバムとしての作品を構築する意欲がなくなってしまったのではないか。あの1997年3月に発表したアルバム「BOLERO」と制作状況が酷似しているのではないか。
という推測がファンの間で飛び交っていたので、
「本当に解散!?または活動休止!?」
なんて思いましたが。
でも今ではその心配がなくなりましたね。新曲「REM」を発表しましたし、今現在アルバムレコーディングをされているみたいなので。

ミスチル解散を本気で考えた時期がある!?

ところで僕がミスチルファンになってから桜井さんの言動を追っかけていくと「桜井さんはあまり嘘をつかない人だなぁ!」ということが分かります。
おそらくみなさんもそのように思ってるのではないでしょうか!?
今まで「ミスチル解散説」は何度もありましたがその度に桜井さんは否定しており実際に解散していません。
※1997年の活動休止前も「解散」を否定していました。
デビュー20周年を記念に行ったLIVE「TOUR POPSAURUS 2012」でのMCでも「10年先、20年先これからもMr.Childrenをよろしくお願いします!」という発言がありました。
なので現時点で「解散」は視野に入ってないと思います。
ただ1度だけ、桜井さんが本気で「ミスチル解散」を考えた時期があるみたいです。
それはいつのときか、みなさん分かりますか!?
それは2000年の「Q」ツアーが終わった後に本気で解散を考えたみたいです。
「Q」というアルバムはバンドで出来ることを最大限に活かしたアルバムで、かつコマーシャルな宣伝部分や周りからの目を排除した言わばミスチルが作りたい音、楽曲を最優先にしたアルバムで、その出来に達成感があったみたいです。
※その異質な音作り、楽曲構成だからこそ「Q」は今なお根強い人気があるのかもしれないですね。

今後もメンバーが「ニコニコして」「何からもプレッシャーを受けず」に音楽制作を続けるなら、この「Q」というアルバムを最後に解散した方がいいんじゃないか!?

と桜井さんは本気で考え、その旨をメンバーにも伝えたとのことです。

本気で解散を考えた末

その桜井さんの想いを聞いた田原さんは「なんでいま解散するの!?」と思って動揺されたみたいです。
※田原さん曰く「Q」という素晴らしいアルバムを作った後、その流れに乗ってLIVE活動をしている時期に言われたので動揺したとのことです。
結局これを機に解散をしなかったわけですが、この解散を回避した理由に「コマーシャルなものに原点回帰して、ポップな曲を制作するなら…」という前提で、桜井さんがメンバーにデモテープを渡したら「楽しそうに演奏しててまだまだMr.Childrenでやるべきことはある!」と思えたから解散は踏みとどまったみたいです。
ちなみにそのときは10枚目のアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」の制作時期だったのでそのポップな楽曲(デモテープ)は「渇いたkiss」や「優しい歌」でしょうかね。